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人を誘惑する事が出来ないような者が

人を誘惑する事が出来ないような者が
人を救うこともできない。
という、キルケゴールの
言葉の話を、M男としていました。
本人曰く 
社会から抹消されるような
とんでもない恥ずかしい格好を
それはそれは肩書きのある職務の方の
アナルや身体中を弄って犯.してる最中、に。
普段は、笑いもしない様な人が 
私の前では、愛らしいボクちゃんになり
私といる、限られた時間の中で
私のヨダレとマン汁を飲み、垂らされ
生命を司る 呼吸でさえも
私のお尻の下でコントロールされ
私の機嫌一つで、大の男がどうにかなってしまう
こうやっていつもりょうさんに誘惑され…
りょうさんが居ないと生きていけない 
そう、無様で羞恥の姿を晒しながら
私に呟くのです。
まるで最高のプロポーズのよう
誰が見ても
どこを逆さにしても 公に出来るわけがない
辱めを受けている最中に、です。
もっとこの男を絶望させたい 
私の加虐心が、彼をみていると
度々、ひりついていきます。
キルケゴールの言葉を、過大解釈をすれば
私は彼を救っているのでしょうか。
しかし、私は思うのです。
私はこの男を誘惑し、快楽の底に沈めていく事が
私にとっての救いであると。
私の仕事や私の性癖というものは
マゾという存在がいて フェチや受け身が好きだという お相手がいて初めて成り立つ事情です。
どちらか一方では 
マスターべションであって
相手は要らない事になります。
それも、良いのかも知れませんが…
私は 相手あってこその貴ぶ時間や
想いを馳せるプレイをしていたいですね。
私は
痴女というものが
一体、何が出来るのか 
答えがあるようで 未だに 
明確なコレだけやっていれば良い
という事が、出せないでいます。 
答えを
出さなくても良いような、気もしています。
非日常という
マニアの覗き穴を、出逢った人と心から楽しんでいるのですから。
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